なちゅらみヨーガ*Space Samsara*  misayoga.exblog.jp

山口・宇部のヨガ教室 なちゅらみヨーガ主宰のmisaoです。yogaのこと、自然活動も


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何もしないということ


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4月でヨガクラスを全てクローズして、イベントなどの単発のお仕事をさせていただいてます。

大阪に行くといいながらも、大阪で色々見て回る中で、しっくりくる場を見つけられず今に至ります。

結局内側がしっくりきていないのだということだと思います。

まるでニートのように、家の中で、さらに内側にこもってこもってこもっていました。

その中でも毎月のようにどこかに出かけて、誰かに出会ったいましたが。

実態はニートですね(笑)恥ずかしいですよ。本当は。

それでも、この歳になっても受け入れられなかった自分の姿が浮き彫りになって、こういう時間が持てたことをありがたく思っています。

仕事をしない、ただ寝て、起きて、食べて、息をして、少し出かけて、呼吸して、身体を動かして、また寝る。

ただ生きているだけの時間。家族は珍しく何も言わなかった。

ただ、この生きづらいのは自分が意地を張ってそれを変えられなくなっていることで。

それがよく分かったから、ギュッとしたきついものを、もうやーめた!と言いたくて。

そこまで来たら、見える風景や受け取る感覚が変わってきて、もうここにこうやってただ生きているだけで

愛されているんだなぁと感じました。

ここまで何もしなくても、生きていられる。生きて存在していること自体が、本当に愛なのだなぁと。

よく本で読んでいたけれど、そういうことなのかと。

何か激変があったわけではないけど、じんわりと実感しました。


この何もしない期間に、いろいろなものが湧いてきたのも面白かった。

ここには書かないけど、家族とのこと。インナーチャイルドの声が聞こえたり、聞こえなかったり。


本当は、大阪にいって何がしたいかというと、ただシンプルに淡々と、食べたいものを作って、食べて、丁寧に感じたかった。

他人の中に紛れて自分のスペースを持ちたかった。美しいものをみたり、いろんな人の生きる様をみたかった。

「何かやらなきゃ」ではなくて、何もしないでいることから湧いてくるものを待ちたかった。それを見たかった。

これまで、自分がそれをできるベース、時間なり、お金なりを結局は築けなかったのだよね。

時間を作ったり、スペースをとったり、やりすぎなものを捨てることができなかったのだ。

この、大阪に行けてない時点で、本当にダサいな私、たくさんの人を巻き込んだのにと思います。

あのままクラスを続けていても、内面のぐちゃぐちゃさは隠せなかっただろうとも思います。


まるで、パンドラの箱を開けてしまったようなこの数カ月です。

I'm a mess!!!

かっこわるい自分をさらすような時間があったから開けてきたものがあったり

続けてきた大切なヨガ教室を手放したことで、「え!そこから??」という話が舞い込んだり

まだまだ明確にしなければこのぐらぐらは続いていくのだろうなというポイントが見えてきたり

ただ、いるだけで受け取ることができるのだということとか

人と考えが違ってもはっきりと伝えなければいけないこととか

結構な悪な部分も 日常に紛れていた混乱の根っこが見えてきた








by misayoga | 2016-09-05 11:46 | ■日々のこと